クライアントインタビュー Vol.2 株式会社ツムグ・ブラザーズ 様

クライアント様 プロフィール

株式会社ツムグ・ブラザーズ 副代表・豊田晋介様 / 株式会社ツムグ・ブラザーズ様は、TVCMやWEBムービー、グラフィック、インフォマーシャル、ドキュメンタリーといった映像制作をはじめ、映像ブランディング、PRプロデュース業務など動画のトータルコーディネートを手がけている映像制作会社です。今回お話を伺った同社副代表の豊田晋介様は、映像制作におけるプロデュース全般、企画、予算・スケジュール管理、進行などの業務をメインに担当しておられます。

ワイズ・インフィニティ同席者

株式会社ワイズ・インフィニティ 次長・岸靖雄 / お客様に満足していただける「翻訳+α」のサービスをモットーに、ヒアリングや提案、作業のアフターフォローといった業務を担当。
株式会社ワイズ・インフィニティ 翻訳部 カスタマーリレーションズ・ 髙橋友里絵 / 株式会社ツムグ・ブラザーズ様の担当スタッフ。ワイズ・インフィニティの窓口として、依頼者とのやり取りをはじめ、翻訳者の手配やスケジュール管理といった顧客サービス業務を行っている。

岸:まず最初に、弊社にお仕事を依頼されたきっかけは何だったでしょうか?

豊田様:クライアントから翻訳テロップを映像に載せる案件の依頼があり、インターネットで翻訳会社を探していたところ、ワイズ・インフィニティさんを見つけました。
実はこれまで翻訳作業は知人のツテを頼るしかなかったのですが、手配の煩わしさや内容が合っているかどうかのチェック作業などの課題もあったので、専門の翻訳会社に依頼したいなと思っていたんです。WEB検索をして数社をピックアップした中で、僕らの要望に一番応えてくれそうな翻訳会社がワイズさんでした。

── 実際にワイズ・インフィニティにお仕事をご依頼されていかがでしたか?

豊田様:基本的には安心してお仕事を任せられたという印象ですね。
翻訳者の手配などを自分たちでやる手間もなくなり、スムーズに仕事が進められていますし、大変助かっています。あとは納品された翻訳作品の完成度、精度が想像以上に高くて驚きました。

岸:お褒めのお言葉をいただき、ありがとうございます!
加えて、弊社に依頼された後に豊田さんの心境や御社の中で変化などがありましたら、詳しくお伺いしたいのですが…。

豊田様:弊社が海外に拠点を置く会社とお付き合いがあることとも関係しているのですが、特にここ最近は日本語バージョン以外に英語や中国語といった海外対応のバージョンを制作する事が多くなってきています。
ワイズさんとの繋がりができたことで、翻訳の案件について問い合わせをいただいた時に僕たちも「できますよ」とためらわず即答できるようになりました。実際に「専門の翻訳会社に依頼している」となりますと安心してもらえますし、クライアントへの説得力も増します。クライアントに「海外翻訳の対応映像が制作できる」と印象づけることができ、仕事の幅が広がったり、作業の依頼も増えてきています。

岸:それは本当に良かったです!そういうお話を伺えて、私もとても嬉しいですね。

── では、ワイズ・インフィニティとお仕事をされた中で、印象に残っているエピソード、シーンなどがありましたら教えてください。

豊田様:先程も「ワイズさんの仕事の完成度、精度が高い」と申しましたが、翻訳があがってきた時にその出来栄えの良さに驚きました。タイムコードはもちろん、日本語の対訳が分かり易く詳細な上、編集作業のことまで考えられて書かれており、「ここまでやってくれるんだ」と思ったことが印象に残っています。
また、テロップ用として使いやすいよう、画面に出る文字数等に気を遣って翻訳して下さったことなど、ただの翻訳ではなく用途に応じたきめ細やかな対応に感動しました。

── 仕事の精度の高さなどは、他の方にも高く評価されていますし、ワイズ・インフィニティの強みですよね。

岸:褒めてもらうばかりでお恥ずかしい限りです(笑)。豊田さんからのご依頼は、ディレクションについて的確に詳しくご指示をいただけるので、こちらもわかりやすいです。

豊田様:他には、突然の対応にも柔軟でスピーディーに対応していただいたり、対応言語が多いのも助かります。先日もアラビア語の案件を突然依頼され、相談してみたら「できる」と言っていただけて「さすがだな」と。しかも納期がかなりシビアなものだったんですけど、それもきっちりと対応していただけて、感謝しています。
登録されている翻訳者さんとの連携もかなり取れているようで、この方がダメなら他にも、と連絡していただいたり、柔軟にフレキシブルに対応していただけるのが助かっています。納期についても必ず守っていただいて、締切り当日を超えることはまずないですし。とにかく対応言語も豊富なので頼りになりますね。何カ国語くらい対応しているんですか?

高橋:50以上の国と地域ですね。
具体的には、英語、中国語、韓国語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、アラビア語、南米スペイン語など…。東南アジアではタイ、ベトナム、カンボジアなどは最近増えてます。

── 続いて、豊田様ご自身やツムグ・ブラザーズ様が抱いているこのお仕事への姿勢、信条などをお聞かせください。

豊田様:映像制作は、ディレクター、カメラマン、編集など、多くの職人さんの手を借りて成り立つ仕事です。各パートの方々がそれぞれ最大限の力を発揮できるようサポートするのが私たちの仕事で、仕切りや段取りなども大変重要で、作品の仕上がりを左右する必要不可欠な役割だと思い、日々取り組んでいます。
トラブルが多かったり、なかなか予定通りに進まない業界ですので、最終的に段取りがうまくいって作業がスムーズに進んだり、「1+1=3」のような相乗効果が生まれたり、最後にみんなが笑顔で終わることができると、心から「良かったな」と感じますね。

── 豊田様が仕事をする上で、大事になさっている一言、キーワードを教えてください。

豊田様:大事にしているキーワードは、「義理・人情」そして「人」でしょうか。会社と会社、そして仕事である以上、それぞれ自分の会社の売上を考えなければならないのですが、利益だけを追求するのではなく「人との関わり」を自分は重要視しています。困っている時は助け、逆に助けてもらう。苦労をともにすることで強い信頼関係が結ばれることもあると思うので、まず人同士が信頼しあうことで会社同士の信頼、仕事にもつながる…と考えていて、対ヒトへの配慮を大切にしています。
特に僕達の仕事はフリーランスの方とも多く関わるため、余計に人間関係には気を配るようにしていますね。

── 豊田様やツムグ・ブラザーズ様の将来的な目標やビジョンを教えてください。

豊田様:映像だけでなく、それに関わる他業種にも力を入れていきたいと思っています。海外案件にももう少し力を入れていきたいので、ワイズさんにもぜひお力添えをお願いしたいと思っています。

── 最後に、ワイズ・インフィニティのスタッフ、およびこのページをご覧になっている皆様に対してメッセージをお願いします。

豊田様:他の翻訳会社さんとはお付き合いがないのであまり知らないんですけど、もう翻訳業務を他社にお願いすることは全く考えていないんです!

岸:本当にありがとうございます!!そんなに有り難いお言葉をいただけて感無量です!!!!

── これ以上にない、お褒めのお言葉ですよね(笑)。

豊田様:先程も「人との関わり」を重視するとお話した通り、第一印象でフィーリングが合うとずっとお願いするということが多いので、ワイズさんとも今後長くお付き合いを続けたいと思っています。
また、世の中の方へのメッセージですが、ワイズさんに入社を考えている方、翻訳に興味を持っている若い方に対して、まず興味のある仕事をやってみること、そしてその仕事を続けることをお伝えしたいと思います。経験を積むことで知り合える人もいますし、長く仕事を続けていくには、何よりも人脈が重要だと今の自分は感じています。
信頼できる人間関係を築いて仕事に繋げていくことで、世間や会社にとって必要な人間になれるのではないでしょうか。

── ありがとうございました!